AMBASSADOR アンバサダー
Otagiri Shoma
SKY RUNNING
小田切 将真
学生時代は長野県で陸上競技に打ち込み、その後ウルトラマラソンや初トレイルレースで優勝し頭角を現す。長野県のトレイルレースを中心に入賞を重ね、’20年から『スカイランニング』に本格参戦。スカイレース、バーティカル日本選手権、北信越選手権などで優勝・入賞を積み上げ、現在はスカイウルトラ日本代表として’22世界選手権を見据え活躍中。結果だけに執着せず、自身が“走ることを楽しみ”、また見ている人にも楽しさを伝えるため“笑顔でレースを走ること”を大切にしている。
学生時代は長野県で陸上競技に打ち込み、その後ウルトラマラソンや初トレイルレースで優勝し頭角を現す。長野県のトレイルレースを中心に入賞を重ね、’20年から『スカイランニング』に本格参戦。スカイレース、バーティカル日本選手権、北信越選手権などで優勝・入賞を積み上げ、現在はスカイウルトラ日本代表として’22世界選手権を見据え活躍中。結果だけに執着せず、自身が“走ることを楽しみ”、また見ている人にも楽しさを伝えるため“笑顔でレースを走ること”を大切にしている。
Hatori Ayumu
TRAIL RUNNING
羽鳥 歩
ランニング歴30年以上、トレイルラン歴10年以上。"巨人の旅"とも評されるイタリアの山岳レース「Tor des Géants (330km)/2012・2103」 2年連続で完走し、その逆回り「4K (350km)/2016」では日本人1位で完走。またレユニオン島「Grand Raid Réunion (100mile)/2018」の難コースを走破。国内では「分水嶺トレイル/2013」優勝や「日本山岳耐久レース[ハセツネCUP](71.5km)」10回完走など、国内外問わずロングディスタンスレースで活躍中。埼玉県飯能を中心にトレイルランニングの普及活動も行っている。
ランニング歴30年以上、トレイルラン歴10年以上。"巨人の旅"とも評されるイタリアの山岳レース「Tor des Géants (330km)/2012・2103」 2年連続で完走し、その逆回り「4K (350km)/2016」では日本人1位で完走。またレユニオン島「Grand Raid Réunion (100mile)/2018」の難コースを走破。国内では「分水嶺トレイル/2013」優勝や「日本山岳耐久レース[ハセツネCUP](71.5km)」10回完走など、国内外問わずロングディスタンスレースで活躍中。埼玉県飯能を中心にトレイルランニングの普及活動も行っている。
Toriumi Kota
TRAIL RUNNING
鳥海 宏太
登山を楽しむかたわら、2013年から本格的にトレイルランニングに挑戦し、国内レースでは「OSJおんたけウルトラトレイル(100mile)/2015」優勝、「FunTrails Round 秩父&奥武蔵(100km)/2016」3位、「日光ウルトラトレイル/2017」5位入賞など頭角を現す。海外レースでは2017年の「Tor des Géants (330km)/イタリア」で総合20位、その翌年には同レースで日本人過去最高位に並ぶ総合5位入賞。現在もマウンテンアスリートとして活躍している。
登山を楽しむかたわら、2013年から本格的にトレイルランニングに挑戦し、国内レースでは「OSJおんたけウルトラトレイル(100mile)/2015」優勝、「FunTrails Round 秩父&奥武蔵(100km)/2016」3位、「日光ウルトラトレイル/2017」5位入賞など頭角を現す。海外レースでは2017年の「Tor des Géants (330km)/イタリア」で総合20位、その翌年には同レースで日本人過去最高位に並ぶ総合5位入賞。現在もマウンテンアスリートとして活躍している。
Kawano Kenichi
TRAIL RUNNING
河野 健一
大学駅伝や実業団ランナーとして活躍後、2015年からトレイルランニングに本格参戦。「霧島・えびの高原エクストリームトレイル(63km)/2016」優勝、「日本山岳耐久レース[ハセツネCUP](71.5km)/2016」5位入賞、「Aso Round Trail (108km)/2017」3位、「越後カントリートレイル(56km)/2018」3位など多くの実績を残している。現在は九州を中心にスポーツの普及や大会等の企画運営を行う"ユニバーサルフィールド"のスタッフとして活躍中。
大学駅伝や実業団ランナーとして活躍後、2015年からトレイルランニングに本格参戦。「霧島・えびの高原エクストリームトレイル(63km)/2016」優勝、「日本山岳耐久レース[ハセツネCUP](71.5km)/2016」5位入賞、「Aso Round Trail (108km)/2017」3位、「越後カントリートレイル(56km)/2018」3位など多くの実績を残している。現在は九州を中心にスポーツの普及や大会等の企画運営を行う"ユニバーサルフィールド"のスタッフとして活躍中。
Kurihara Takahiro
TRAIL RUNNING
栗原 孝浩
学生時代の陸上競技や駅伝、実業団で培った技術を活かし、マウンテンランナーとして競技を開始。「青梅高水国際トレイル(30km)」 3連覇、「TOKYO八峰マウンテントレイル(35km)」 2連覇、「みたけ登山競争(15km)」5連覇など数多くの実績を残す。現在も各地のレースアドバイザー、トレイルクリニックや清掃登山、ブラインドランナー伴走支援、地元群馬でのコミュニティ作りまで『人と人との繋がり』を大切に、様々な活動を行っている。
学生時代の陸上競技や駅伝、実業団で培った技術を活かし、マウンテンランナーとして競技を開始。「青梅高水国際トレイル(30km)」 3連覇、「TOKYO八峰マウンテントレイル(35km)」 2連覇、「みたけ登山競争(15km)」5連覇など数多くの実績を残す。現在も各地のレースアドバイザー、トレイルクリニックや清掃登山、ブラインドランナー伴走支援、地元群馬でのコミュニティ作りまで『人と人との繋がり』を大切に、様々な活動を行っている。
Mizusawa Naoto
TRAIL RUNNING
水澤 直人
幼少の頃から北海道の大自然の中で育ち、2008年にはロードからトレイルランニングに転向。「大雪山ウルトラトレイル(25km)/2015」2位入賞を始め、「ルスツトレイル(15km)/2017」優勝など、北海道内のショートレースを中心に数々の上位入賞を果たす。現在も大雪山に程近い東川町をベースに、自然の中で走る喜び、楽しさ、素晴らしさを伝えるためトレイルクリニックなどを開催し普及活動にも尽力している。
幼少の頃から北海道の大自然の中で育ち、2008年にはロードからトレイルランニングに転向。「大雪山ウルトラトレイル(25km)/2015」2位入賞を始め、「ルスツトレイル(15km)/2017」優勝など、北海道内のショートレースを中心に数々の上位入賞を果たす。現在も大雪山に程近い東川町をベースに、自然の中で走る喜び、楽しさ、素晴らしさを伝えるためトレイルクリニックなどを開催し普及活動にも尽力している。
Ueno Tomoko
TRAIL RUNNING / SKI
上野 朋子
子どもの頃から登山やスキーなどアウトドアに親しみ、2009年からトレイルランニングレースに参戦。2016年「信越五岳トレイル110km」2位や、2018年「Grand to Grand Ultra 273km (アメリカ)」10位などロング・ショート問わず国内外のレースで活躍。レースだけに関わらず、「体を動かすこと」は仕事を含め日常の一部であり、冬場はスキー、グリーンシーズンはトレイルランや縦走登山など様々なアプローチで山や自然を楽しんでいる。
子どもの頃から登山やスキーなどアウトドアに親しみ、2009年からトレイルランニングレースに参戦。2016年「信越五岳トレイル110km」2位や、2018年「Grand to Grand Ultra 273km (アメリカ)」10位などロング・ショート問わず国内外のレースで活躍。レースだけに関わらず、「体を動かすこと」は仕事を含め日常の一部であり、冬場はスキー、グリーンシーズンはトレイルランや縦走登山など様々なアプローチで山や自然を楽しんでいる。
Miyoshi Reiko
TRAIL RUNNING
三好 礼子
幼い頃から野山を駆け回るアウトドア派。18歳の時、日本一周バイクツーリングの旅日記がきっかけでバイク・車・旅関係の著述活動を開始し、訪ねた国は40ヶ国以上(走行距離は約100万キロ)。1987年よりパリダカなど国際ラリーに二輪・四輪で多数出場。2010年からトレイルランニングに挑戦し、2011年UTMB(100mile)を始め国内外の数々のレースで活躍。田舎暮らしを求め富士山麓や長野に移住し、執筆活動の傍ら農業や酪農を経て、ライダーズカフェを運営。
幼い頃から野山を駆け回るアウトドア派。18歳の時、日本一周バイクツーリングの旅日記がきっかけでバイク・車・旅関係の著述活動を開始し、訪ねた国は40ヶ国以上(走行距離は約100万キロ)。1987年よりパリダカなど国際ラリーに二輪・四輪で多数出場。2010年からトレイルランニングに挑戦し、2011年UTMB(100mile)を始め国内外の数々のレースで活躍。田舎暮らしを求め富士山麓や長野に移住し、執筆活動の傍ら農業や酪農を経て、ライダーズカフェを運営。
Ueki Yoichi
SNOW BOARD
植木 洋一
"木の素晴らしさを世代を越えて伝えていく"という思いとともに、新潟で林業に従事するかたわら、ウインタースポーツアスリートとして2018年「スノースケートクロス全日本大会」で優勝。またGrain代表として、間伐材など自然素材を使った手作り木製ボード制作のワークショップを開催。木の温もりや「雪山の楽しさ」を子供から大人まで幅広く伝える活動を行っている。
"木の素晴らしさを世代を越えて伝えていく"という思いとともに、新潟で林業に従事するかたわら、ウインタースポーツアスリートとして2018年「スノースケートクロス全日本大会」で優勝。またGrain代表として、間伐材など自然素材を使った手作り木製ボード制作のワークショップを開催。木の温もりや「雪山の楽しさ」を子供から大人まで幅広く伝える活動を行っている。
Sasaki Daisuke
SKI / SKI BASE JUMP
佐々木 大輔
アラスカフリーライドチャンピオンを経て、"ベースジャンプ"と"スキー"を融合させた「スキーベースジャンプ」で『スキーの可能性と魅力を世間に届ける』ことを目標に活動。断崖絶壁をスキーで滑り飛ぶ映像はテレビ等でも注目を集める。現在は様々な斜面を滑るフリーライドスキーのイベントなどを開催し活躍中。
アラスカフリーライドチャンピオンを経て、"ベースジャンプ"と"スキー"を融合させた「スキーベースジャンプ」で『スキーの可能性と魅力を世間に届ける』ことを目標に活動。断崖絶壁をスキーで滑り飛ぶ映像はテレビ等でも注目を集める。現在は様々な斜面を滑るフリーライドスキーのイベントなどを開催し活躍中。
Seo Takumichi
Photographer
瀬尾 拓慶
幼少期より、音楽、自然、デザイン制作環境に囲まれ育つ。日本の四季折々の根源的な美しさ、二度と訪れることのない奇跡的な瞬間を残し伝えたいという思いのもと、常に美しい光景と表現を探求。主な撮影のフィールドは森の奥深く。そこで出会う刻々と移り変わる幻想的な“光”を作品として切り取っている。撮影時、その場での絵作りとカメラ内設定にこだわり、その独特な光と色の使い方で構成する美しい作品性は国内外より多大な評価を受けている。横浜日吉駅前の「Imaging Gallery GLEAM」で常設展示を実施中。
㈱エス・イー・オー所属
▷公式ホームページ
▷公式YouTubeチャンネル
幼少期より、音楽、自然、デザイン制作環境に囲まれ育つ。日本の四季折々の根源的な美しさ、二度と訪れることのない奇跡的な瞬間を残し伝えたいという思いのもと、常に美しい光景と表現を探求。主な撮影のフィールドは森の奥深く。そこで出会う刻々と移り変わる幻想的な“光”を作品として切り取っている。撮影時、その場での絵作りとカメラ内設定にこだわり、その独特な光と色の使い方で構成する美しい作品性は国内外より多大な評価を受けている。横浜日吉駅前の「Imaging Gallery GLEAM」で常設展示を実施中。
㈱エス・イー・オー所属
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Supporting Organization
協賛団体
Tokyo Metropolitan Govemment Ranger
東京都レンジャー/ 環境保全活動支援
東京都が独自に創設した東京都レンジャー事業に関して協定を結び、東京都レンジャーの足元をメレルがサポートしています。東京都レンジャーは、都内の自然公園における自然保護と利用マナーの普及啓発等の担い手として活動されています。
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/naturepark/join/toranger/index.html
GOSHI Racing
合志技研工業株式会社/レース活動への支援
メレルは、独自開発のオリジナルマフラーを装着したバイクでロードレース・オフロードレースに参戦し、そこで培ったノウハウやデータを技術開発にフィードバックし、『世界最強の二輪排気・車体メーカー』を達成すべく、日々挑戦し続けている『GOSHI Racing』チーム (2014年発足)の足元をサポートしています。
https://www.goshigiken.com/goshi-racing/
Kumano Kodo
熊野古道/ 環境保全活動支援
世界遺産にも登録されている熊野古道の保全活動へ三重県と協定を結び協力しています。熊野古道の歴史・文化を来訪者に伝える活動を行っている「熊野古道語り部友の会」へメレルのハイキングシューズを寄付し、活動を足元からサポートしています。
http://www.kumanokodo-iseji.jp/higashikishu/about_kataribe.html
HINO TEAM SUGAWARA
日野チームスガワラ (日野自動車)/ レース活動への支援
メレルは、ダカールラリーに参戦している日野チームスガワラにシューズを提供しています。ダカールラリーは、2週間をかけて約8,000キロにわたる砂漠や砂丘、土獏、荒野などの道なき道を走り続け、総合タイムを競うモータースポーツで、完走率が5割に満たない大会も珍しくないことから「世界一過酷なラリー」と言われています。メレルは、過酷な環境の中でも安全で快適に活動できるようにチームをサポートしています。
http://www.teamsugawara.jp/
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